南十字星の下(本)
アセアン、中国で二十年以上働いているkaznak
が出会った事件、思った事を綴りました。理解の一助になれば幸いです。

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| カテゴリ : - | 2018.07.20 Friday | - | - |
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マレーシアの女性2

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マレーシアの女性は、3人種の違いで大きく異なる。マレー人の女性は現在以前よりイスラムの教義に従順では無い様で、殆どの女性が夫の第2夫人をめとるのに反対し許可しない。そうなるとイスラム法上はマレーシアでは第2夫人を娶る事は出来ない。

その便法として、タイのボーダーを超えてタイ側で第2夫人を娶る方法がとられている。

そうなると、週末はタイのボーダーを超えてタイに行き第2夫人と過ごし日曜の夜に帰宅する生活を送る様になる。

一方マレー女性は、特に若い人の間では不倫をする事が多い様で、殆どが職場とか顔見知りの男性を不倫相手にしている様だ。


中国系の女性は、他の種族の女性より色が白い為に、どの種族の男性からも好かれ狙われている。ただ、中華の油で中年以後は殆どがデブになりブクブクと肥りだす。
同時に、中国人の性質として金持ちが信用され、金持ちにはなにも文句は言わないのに、貧乏だと途端に意地悪くなる性質は強く維持している鼻持ちならない人種でもあります。

インド系女性は、男性の暴力に泣かされたり、男性の浮気の為に虐げられているように感じます。

近所のインド人女性は、昔の日本女性の様に、家を守り子供の面倒を見る普通の女性のように感じるのは、ひいき目なのでしょうか?

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| カテゴリ : 海外情報 | 2018.07.20 Friday 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
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南十字星の下(本)1112

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南十字星の下(本)1112

 

マレーシアの女性

 

マレーシアの女性は、肥満が多い。

それも洋ナシそっくりの形で、足と腰が太り過ぎている。

 

地図を見るとマレーシアは日本に比べて引力が強い訳ではない。

 

それなのに、洋ナシはどうしてなのだろう。

 

つぶさに見ていると、マレーシア人は歩かない。

車を駐車する時も、出来るだけ入り口の近く、歩く距離の少ない様に止める。

 

ちょっと歩く様な時は、別の日にしている。

 

これでは、足を使わないので足が太るのは当然と思える。

 

当然、中年以降は、足が痛い、膝が痛い、股関節が痛いと下半身の痛みを

訴える人が多数を占める。

 

それでも、歩く事をしない。

 

最近は、休日にサイクリングをする事を多く見掛けるようになった。

これでやっと、洋ナシから開放されるのだろうか?

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| カテゴリ : 海外情報 | 2017.12.02 Saturday 12:38 | comments(0) | trackbacks(0) |

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