南十字星の下(本)
アセアン、中国で二十年以上働いているkaznak
が出会った事件、思った事を綴りました。理解の一助になれば幸いです。

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南十字星の下(本)1108

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南十字星の下(本)1108



マレーシアの気長な実験



妻の実家の庭に、自然にパパイヤの木が育ち実がなったので
食べてみましたが、甘みが有り水分も豊富で実に美味しいパパイアでした。


この木は、野鳥がどこかでパパイアを食べて、その種が鳥の糞と一緒に
庭に落ちて、育ったパパイアだそうで正に自然の力で育ったパパイアで
人間の手は一切かけられていません。


それにも拘らず、美味しいので正に天の恵みです。


自宅でも、この実の種を庭にまいたら芽が出てきました。


南国とは誠にありがたいものです。


何の苦労もなしに、美味しい果実が時間とともに手に入るのですから
人は、あく関市無くなるのも道理です。


パパイアの木は、実がなる終わるとバッタリ倒れてそれで一生を終る
様ですが、その点では日本人に似ているのかもしれません。


バナナも同じ様に、果実を取り去ると木の芯が抜けたように
崩れ落ちるので、日本にはない不思議な感じの木達です。
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| カテゴリ : 海外情報 | 2014.04.17 Thursday 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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