その便法として、タイのボーダーを超えてタイ側で第2夫人を娶る方法がとられている。
そうなると、週末はタイのボーダーを超えてタイに行き第2夫人と過ごし日曜の夜に帰宅する生活を送る様になる。
一方マレー女性は、特に若い人の間では不倫をする事が多い様で、殆どが職場とか顔見知りの男性を不倫相手にしている様だ。
中国系の女性は、他の種族の女性より色が白い為に、どの種族の男性からも好かれ狙われている。ただ、中華の油で中年以後は殆どがデブになりブクブクと肥りだす。
同時に、中国人の性質として金持ちが信用され、金持ちにはなにも文句は言わないのに、貧乏だと途端に意地悪くなる性質は強く維持している鼻持ちならない人種でもあります。
インド系女性は、男性の暴力に泣かされたり、男性の浮気の為に虐げられているように感じます。
近所のインド人女性は、昔の日本女性の様に、家を守り子供の面倒を見る普通の女性のように感じるのは、ひいき目なのでしょうか?
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マレーシアの女性
マレーシアの女性は、肥満が多い。
それも洋ナシそっくりの形で、足と腰が太り過ぎている。
地図を見るとマレーシアは日本に比べて引力が強い訳ではない。
それなのに、洋ナシはどうしてなのだろう。
つぶさに見ていると、マレーシア人は歩かない。
車を駐車する時も、出来るだけ入り口の近く、歩く距離の少ない様に止める。
ちょっと歩く様な時は、別の日にしている。
これでは、足を使わないので足が太るのは当然と思える。
当然、中年以降は、足が痛い、膝が痛い、股関節が痛いと下半身の痛みを
訴える人が多数を占める。
それでも、歩く事をしない。
最近は、休日にサイクリングをする事を多く見掛けるようになった。
これでやっと、洋ナシから開放されるのだろうか?
]]>マレーシアの世界は人間不信の世界
マレーシアでは誰一人他人を信用しない世界です。
先日、落雷が有りルータが雷で燃えてしまったので電話局を呼んだのですが、来た職員がルータを交換すると言って
新しいルータを設置しました。
工事が終わり、ルータの代金を徴収しましたが、マレーシアではルータの代金は直接ではなく局に電話代金と同じ様に
払わなければならなかった様です。
日本では考えられない事ですが、マレーシアではこれが事実です。
自社の社員さえ信用していない世界が世界の常識です。
こんな世界で生きている人間は他人を信用できるわけが有りません。
可哀そうな人達です。
それでも日本の様に他人を信用する世界がどんなにすばらしい世界化は知ってはいるのでしょう。
日本はそんな、他人を信用しないで生きる世界の常識世界を作る事は日本が日本でなくなるでしょう。
我利我利亡者の修羅の世界が、地球上の世界の様です。
ルータ代金は結局2重払いしなければなりませんでした。
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