南十字星の下(本)
アセアン、中国で二十年以上働いているkaznak
が出会った事件、思った事を綴りました。理解の一助になれば幸いです。

南十字星の下(本)

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| カテゴリ : - | 2018.07.20 Friday | - | - |
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南十字星の下410

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南十字星の下410


アジアの中の中国人2


東南アジアの国々では、商売の実権は殆どの国で中国人が握っているのは

皆さん御存知ですね。


どこの国でも、中国人は少数派(シンガポールを除く)で政治上の実権は

握る事が出来ませんので、経済で成功する以外に夢を達成する事が出来ず

どうしても、経済界に身を置く様になります。


成功した人は良いのですが、成功しなかった庶民の中国人達はどんな状態

なのでしょうか?


マレーシア、では住宅が比較的安く、殆どの中国人は家を買います。

サラリーマンでもローンを組んで買うか、貯金をして即金で家を求めるようです。


この家は、子供が大学に入る頃には、売り払い大学に送る親が多いと聞きます。


マレーシアでは、大学に入れる中国人の数を制限しているので、
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| カテゴリ : アジア | 2006.11.03 Friday 21:26 | - | trackbacks(0) |
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南十字星の下393

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南十字星の下393


中国の夕暮れ


中国では、夕暮れが何時の間にかやって来ます。


毎日、活気のある環境にあるからでしょうか?

それとも、騒々しい環境にあるからでしょうか?


夕暮れの戸張は、始まった思ったら直ぐに暗くなり夜になる感じが

するのは、緯度の低さでしょうか。


マレーシアでは、夕暮れはほんの10−20分位で終わりますが

中国ではもう少し長いのですが、日本に比べればはるかに短いです。


なにやら、国の未来まで見ているようで少し寂しくなる

夕暮れ模様です。
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| カテゴリ : アジア | 2006.10.24 Tuesday 22:07 | - | trackbacks(0) |

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